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1/144 HG ティエレン地上型 ウェザリング(ほぼ)成型色仕上げ

一昔前のキットになりますが、機動戦士ガンダムOOよりHGティエレン地上型を組んでウェザリングし、ライティングを組んで撮ってみました。

ウェザリングは初めての経験で、ダメージ加工にも挑戦しています。

 

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全体を通してこの動画を参考にして作っています。

 

重厚感を目指して

鈍重な陸戦機、作中屈指のやられメカ。それだけに愛おしい。そんな機体だと思います。こういう機体には傷ついていてほしいですよね。そんなわけで、今回ははじめてのウェザリングです。トップコート後にリアルタッチマーカー、ドライブラシ、ダメージ加工を施しました。背中のアンテナなどに部分塗装をマーカーで行っています。ここまでやるなら胸のオレンジのシールも部分塗装したらよかったかも。シールが小さいと浮いてきちゃう…

 

撮影機材

カメラはOLYMPUS E-M1MarkⅡとM.ZUIKO 12-100mm f4 pro、またはZUIKO DIGITAL 50mm f2.0 macro。12-100は寄れるので模型の撮影に適しています。広角で寄れば迫力のある絵が望めます。模型はフルサイズ換算90mmや100mmのマクロで撮ることが多いと思いますが、落ち着いた絵になりがちです。そういった写真も必要ですが、パースをつけて28mmから35mmぐらいの間で撮るのも面白いと思います。

 

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ガチムチ。写真ではあまり伝わりませんが、足元から下半身にかけてTAMIYAのウェザリングマスターをぽんぽん乗せてます。

 

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背中のアンテナ、腰の格闘武器に部分塗装。胸と背中に実弾を受けたダメージ加工。たぶん作品世界では装甲はカーボン製なので、被弾したとしても銀色は出てこないと思いますが、いいんだよ細けえことは。

 

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そもそもが「動く機体」ではないので可動域は大変厳しいです。腕が肩より上に上がりません。アクションベースを使ってなんとか躍動感を出します。このへんは広角寄りで撮影。迫力が出てよいですね。

 

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広角。

 

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防御を固めて反撃の機会をうかがう…図。肩と左脛の大きい装甲は作っててとても楽しかったです。ドライブラシをニュートラルグレーとクロムシルバーの二回に分けて行っています。特にクロムシルバーが超楽しかった。撮影は50mm macro。

 

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落ちた武器を拾いに行く図。

 

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ダメージ加工はこんなかんじ。手持ちの回転切削器具で切れ込みを入れたあと、筆でクロムシルバーを塗ったあと、リアルタッチマーカーのブラウンで錆を表現してみました。ちょっと垂らしてみたりしてリアリティを出してみたり。

 

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「この機体が動くと一体どこが擦れるだろう?」ということを想像して塗装ハゲを表現しました。ドラム缶みたいな胴体をしているのですが、この丸みに沿って左右の肩パーツがスライドするので、ここは絶対ハゲるやろという気持ちで面相筆でシルバーを乗せました。

 

いやー楽しかったですね。

さて、次は何を作りましょうかねえ。